アコースティックギターリペア工房 "woodyblues"  電話090-6762-5039 メールtop@guitar--parts.net 〒501-3722岐阜県美濃市常盤町2274-6 ギター修理を通じて音楽文化を下支えします

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ブリッジ剥がれ 5,000円〜  通常納期 5日

 

 

ブリッジの剥がれは経年変化でトップが膨らんできたのが原因であったり、永年の弦張力が原因でブリッジが浮いてきたりします。ブリッジの剥がれを防止するには、弾かない時は弦の張力を減らしておくことが重要です。理想的にはテンションを限りなくゼロに近づけておくことをお勧めします。ネックの反り防止のためにも、面倒ですが弾かない時は弦を可能な限り緩めておきましょう。それでもブリッジの剥がれがみられた場合は、ブリッジを外さずに接着剤を充填するか、ブリッジを一旦外し接着し直すかを、剥がれの状態を判断して決めます。

 

ヘラをブリッジの周辺に軽く差し込んでみて、離れている部分が一部分の場合は部分接着を行います。ブリッジ周辺をマスキングして少しずつ接着剤を入れ込みます。接着剤が足りない場合は剥がれてしまう場合も多いので、接着面にしっかり多めに塗り付けます。その後、小さい当て木を乗せ専用クランプで十分圧着します。はみ出た接着剤は固まる前にふき取っておきます。この時、ヘラの柄の部分等がボディトップにあたってキズが付かないように注意します。マスキングは出来ればへらの長さ程度を目安に行うと安心でしょう。

 

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

剥がれがブリッジ周辺全体に及んでいる場合は、全体にクランプを掛けます。これで1日おき弦を張ってみて剥がれないようであれば終了ですが、まれに再度剥がれる場合がります。この場合はまだ接着度合いが不足しているので、必要に応じて何回も接着剤を入れ圧着を繰り返します。

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

 

このギターは、すでにリペアでブリッジが7ミリ程度でかなり薄くなっており、今回はそれを敢えて剥がすだけというご依頼でした。接着はご自分でやられるようでした。ギブソンのかなり古いギターでどんな音がするか興味がありましたが、残念ながら音は出せませんでした。 剥がす際は、」表板が出来る限りデコボコしないよう慎重に剥がしてゆきます。

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

ブリッジ剥がれ

 

 

 

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MartinO-18 1953年のロングサドルブリッジが突然裂けたので、一旦ブリッジを剥がすことになりました。 剥がれ方については、時間を掛けて少しずつ表板からはがれてゆく場合と、ある時いきなり裂けたり飛んでいったりします。ロングサドルブリッジは既製のブリッジにはないので、オーダーで作成し直しました。

 

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