アコースティックギターリペア工房 "woodyblues"  電話090-6762-5039 メールtop@guitar--parts.net 〒501-3722岐阜県美濃市常盤町2274-6 ギター修理を通じて音楽文化を下支えします

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フレットすり合せ

 

 

フレットのすり合わせは、通常フレット交換を行った際に必ず実施しますが、このフレットすり合わせのみの場合は、軽いフレット減りの際に実施します。フレットの減りが大きい場合はフレット交換となります。すり合わせのみで良い場合は、まずはストレートエッジなど直線が測れるものでフレットの高さが均等になっているかを確認します。弦が張ってある状態と弦が張っていない状態の時で、僅かに状態が異なる場合がありますので、念のため両方の場合で確認します。高さが均一でない場合はカタカタとフレットに当たる音がしますので、特にフレットが高い箇所には太ペンなどでしるしを付けておきます。

 

フレットすり合せ

 

 

 

フレットすり合せ

 

 

 

フレットの高さのチェックが終わったら、指板をマスキングします。指板のマスキングは手間が掛かりますが、これをやっておかないと、指板上にキズが出来たり、フレットの金属クズが指板の導管内に入り込み、あとの手間がかえって掛かることになります。面倒でも指板のマスキングは行うように心掛けましょう。フレット端など一部分の作業の場合は、フレットプレートなどでガードしながら行っても良いかと思います。

 

フレットすり合せ

 

 

 

フレットすり合せ

 

 

 

 

マスキングが終わったら、平やすりでフレットの高さを均一に削ってゆきます。フレットの高い部分を中心にまんべんなく削ります。すり合わせの際はあまり下への力を入れず、やすりの重さだけで削るとより均等に削れます。

 

フレットすり合せ

 

 

 

フレットすり合せ

 

 

 

 

おおよその削りが終わった時点で、高さの確認を行います。カタカタと音がする部分がなくなるまで削ります。

 

フレットすり合せ

 

 

 

フレットすり合せ

 

 

 

 

フレット高さの調節が終わったら、次に「フレットクラウンファイル」でフレットの頭を整えます

 

 

フレットすり合せ

 

 

 

 

次に「紙やすり」でさらにキズ等を取り除きます。さらに必要に応じてコンパウンド等を用いてさらに磨きます。

 

フレットすり合せ

 

 

 

フレットすり合せ

 

 

 

 

フレットの形状が整ったら、最後に高さの確認を行い終了です

 

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