Kalamazoo KG-14 ネック取り外し

Kalamazoo KG-14はトップの膨らみ矯正に続いてネックリセット作業を行います。

リペア開始前の弦高は12フレットで1弦4.5mm、6弦5.5mmでした。膨らみ矯正により弦高は1mm程下がりましたが、まだまだ高い状態です。サドルを削っても弦高が標準まで下げられないためネックリセット作業に移ります。

ジョイント部分まで指板をボディから剥がし、15フレット溝に開けた穴から蒸気を注入し、治具を使ってネックを外します。

無事外すことができました。古くなった接着剤をきれいに取り除いておきます。

このギターはこの部分にトラスロッドの調整口がありますので、順反りの調整をこの時点で行っておきます。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年8月20日 / Kalamazoo, リペア / 0 Comments

BSG J16 SCF フレット浮き修正

チェコ製のギターBSG J16 SCF をお預かりしました。

最終フレット以外、フレットサイドに浮きが発生し、高さにバラつきが出ている状態ですので修正していきます。

まずは一度フレットを抜き、専用工具を使ってRを付け直します。

サイドはフレットタングがカットされており上手くRがつけられないため、万力を使って曲げます。

R処理後、指板に打ち込んで完了です。サイドの浮きを全て解消することができました。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年8月16日 / BSG, リペア / 0 Comments

TACOMA ECM38C 打痕補修

TACOMA ECM38Cの打痕補修をご依頼頂きました。

トップに数箇所打痕がありますので補修していきます。

打痕表面にタッチアップを施します。乾燥後フラットに削り、鏡面に磨き上げて完了です。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年8月8日 / TACOMA, リペア / 0 Comments

Martin D-28 ネック仕込み角度調整

Martin D-28のネックリセット作業続きです。

ネックとボディの間にサンドペーパー挟んで引き抜き、密着度と仕込み角度を調整します。これを何度か繰り返し適切な角度に仕上げます。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年8月6日 / Martin, リペア / 0 Comments

Gibson J-45 セットアップ

エボニーブラックのGibson J-45リペア続きです。

ご依頼頂きましたブリッジ浮きやブレーシング浮き、センタークラックの補修が終了しましたので組み込みを行いました。

弦高は12Fで1弦2.0mm、6弦2.5mmに調整して完了です。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年8月1日 / Gibson, リペア / 0 Comments

Martin D-28 ネック外し作業

Martin D-28をお預かりしています。こちらのギターはネックリセットやナット・サドル交換をご依頼頂きました。

比較的新しいギターですが、ハイ起きに加えて1弦側にヒール浮きが発生しています。

指板に熱を加えてボディから外し、15F上に開けた穴から蒸気を注入してボディからネックを外します。

無事外すことが出来ました。この後、古くなった接着剤を除去し、仕込み角度の調整を行います。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年7月30日 / Martin, リペア / 0 Comments

Martin D-37K2 ナット・サドル交換

Martin D-37K2 のリペア続きです。

ネックリセットに伴い、ナットとサドルをTASQ製の物から牛骨製に交換しました。

元々のサドルスロットが2.3mmとやや細く、オクターブピッチの調整が難しい状態でしたので、2.5mmに拡げる加工も行っています。

ネックリセットを行ったことにより、適切なサドル高を確保することができました。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年7月25日 / Martin, リペア / 0 Comments

Kalamazoo KG-14 トップ膨らみ

1941年製のKalamazoo KG-14をお預かりしております。トップの膨らみ矯正やネックリセット等を承りました。

まずはトップの膨らみ矯正を先日から行っております。

ブリッジ後ろからエンドにかけて膨らみの症状が出ていますので、ロングクランプを3本使って矯正します。様子を見ながら力加減を調整し、ゆっくりと矯正していきます。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年7月17日 / Kalamazoo, リペア / 0 Comments

Martin D-37K2 ピックガード作製

Martin D-37K2のリペア続きです。ピックガードが欠品しておりますので、新たに作製します。

ボディのピックガード取付け跡に合わせてブラックのシートで作製しました。塗り込み風となるようサイドの面取りを通常よりやや大きめに施してあります。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年7月9日 / Martin, リペア / 0 Comments

S.Yairi YE-50 ナット交換

S.Yairi YE-50はブリッジ割れリペアに続いてナット交換も行います。

元々プラスチック製ナットが付いていましたが、弦溝が深く開放弦でビビリが発生するため交換することとなりました。

牛骨材から削り出してナットを製作します。

適正な深さに弦溝を切り、表面を整えて完了です。

牛骨に変更したことにより、開放弦でバランス良く鳴ってくれるようになりました。

 

担当:金子

Woodyblues / 2018年7月4日 / S.Yairi, リペア / 0 Comments

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