GIBSON HUMMINGBIRD フレットすり合わせ完了
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 引き続きGIBSON HUMMINGBIRDのフレットすり合わせです。 頂点を揃えた後は、クラウンファイルでフレットの形状を整えます。 その後はスポンジやすりやスチールウールでフレ Read more about GIBSON HUMMINGBIRD フレットすり合わせ完了[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 引き続きGIBSON HUMMINGBIRDのフレットすり合わせです。 頂点を揃えた後は、クラウンファイルでフレットの形状を整えます。 その後はスポンジやすりやスチールウールでフレ Read more about GIBSON HUMMINGBIRD フレットすり合わせ完了[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 GIBSON HUMMINGBIRDのフレットすり合わせをしていきます。 弦を張って確認したバズポイントを中心に削り、頂点を揃えていきます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 GIBSON HUMMINGBIRDはフレットサイド処理に入りました。 一つ一つ、フレットの両端を面取りしていきます。 エッジもやすりで丸めます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 引き続きGIBSON HUMMINGBIRD のフレット打ちです。指板から飛び出さないよう一本一本指板の幅分の長さに削ってから打ちこみます。 すべて打ちこみ終わりました。 細かい浮 Read more about GIBSON HUMMINGBIRD フレット打ち続き[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 GIBSON HUMMINGBIRD はフレットの打ち込みに入りました。 打ちこみ前にフレット溝を専用の鋸で綺麗にしておきます。 フレット打っていきます。今回は交換前と同様、バイン Read more about GIBSON HUMMINGBIRD フレット打ち[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 YAMAHAのLL120-MSですが、サンディング後は数種類のコンパウンドで磨いて艶を出しました。 最後にサドルをセットし弦を張って、作業完了です。 タッチアップで完璧に打痕部分を Read more about YAMAHA LL-120MS 作業完了[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 YAMAHA LL-120MSのタッチアップ作業です。 打痕部分に盛り重ねたラッカーを削っていきます。 まずは刃返りを付けたカミソリの刃で大きく削り、その後目の細かいサンドペーパー Read more about YAMAHA LL-120MS タッチアップ作業[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Takamine PT-106-6は引き続きトップの艶出し作業です。 黒色は細かなキズも目立ちやすいため丁寧に作業を行っていきます。 極細目のコンパウンドで磨いたところです。大分艶 Read more about Takamine PT-106-6 艶出し作業[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Takamine PT-106-6はトップの磨き作業に入りました。 #3000までサンディング後、数種類のコンパウンドを使って磨き上げます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Gibson HUMMINGBIRDは指板のサンディングが完了しました。 フレットを打つ前にレモンオイルで表面を保湿しておきます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Gibson HUMMINGBIRDですが指板のねじれが大方修正できましたので、目の細かいサンドペーパーでサンディング後、フレット打ちに入ります。 Takamine PT-106- Read more about Gibson HUMMINGBIRD、Takamine PT-106-6[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Takamine PT-106-6ですがロゼッタ周りにウレタンクリアを吹き付けました。 明日も塗装面を一度慣らし、再度吹き付けを行っていきます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Gibson HUMMINGBIRDのフレット全交換を行っていきます。 まず、フレットを全て抜きます。極力指板がチップしないよう慎重に抜いていきます。 すべて抜き終わりました。 新 Read more about Gibson HUMMINGBIRD フレット&指板[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Takamine PT-106-6のロゼッタ部分ですが、エポキシが硬化しましたのでサンディングを行って周りの塗面と平滑にしました。 また、クリアを吹き付けるための塗面の足付け作業も Read more about Takamine PT-106-6 サンディング[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Takamine PT-106-6のロゼッタ部分ですが、研磨の際に見つけたピンホールを埋めるため再度エポキシの充填を行いました。 再び硬化を待って、研磨に移ります。