Epiphone TEXAN ブリッジプレート補修
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Epiphone TEXANのリペアは続いてブリッジプレート補修です。 ピン穴周りにささくれがあり、ボールエンドが引っかかってしまう状態のため、一度ピン穴を塞ぎ、再度開け直す作業を Read more about Epiphone TEXAN ブリッジプレート補修[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Epiphone TEXANのリペアは続いてブリッジプレート補修です。 ピン穴周りにささくれがあり、ボールエンドが引っかかってしまう状態のため、一度ピン穴を塞ぎ、再度開け直す作業を Read more about Epiphone TEXAN ブリッジプレート補修[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Epiphone TEXANのフレットすり合わせはフレットの形状を整えた後、表面を鏡面に仕上げて完了です。 続いてはブレーシング浮きのリペアです。バックブレーシングの一部に浮きか発 Read more about Epiphone TEXAN すり合わせ完了、ブレーシング浮き[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Epiphone TEXANのフレット浮き修正・すり合わせ作業を行います。 まずはフレット浮き修正からです。12Fが大きく浮いてしまっています。 一度フレットを外し、Rを付け直して Read more about Epiphone TEXAN フレット浮き修正・すり合わせ[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin HD-28Vのネック塗装作業ですが、再度、塗料の吹き付けを行いました。 しばらく置いて乾燥を待ちます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-35のリペア続きです。 接着材の馴染みを良くするため、ボディに足付け作業を行っておきます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 引き続きMartin D-35のリペアについてです。 チョークを擦り付けて接着面の密着度を確認しながら、ホゾを削って微調整を行います。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-35のネック再接着時のクランピングに必要となる当て木を製作します。 メイプルのブロック材を用意します。 指板に置いた際にフレットが当たらないよう、溝を付けて完了で Read more about Martin D-35 当て木製作[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 先日、Gibson J-50にピックアップ取付けをご依頼頂きましたお客様より、Fender ストラトキャスターのネック調整も承りました。 ネックを外し、ドライバーでロッドナットを回 Read more about Fender Stratocaster ネック調整[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-35 のリペア続きです。 指板バインディングに浮きが見られましたので、セルボンを使って接着しておきます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-35のネック角度調整作業続きです。 ボディと密着させるため、サンドペーパーで当たりを調整します。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 ネック塗装中のMartin HD-28Vはサンジング吹き付け後の研磨を行いました。 サンドペーパーで表面を整えます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 64年製Gibson J-50へL.R.Baggs Anthemの取付作業を行います。 まずはエンドピンを外し、穴を拡げ、エンドピンジャックを取付けます。 次にサドルスロットに穴開 Read more about Gibson J-50ピックアップ取付[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-35のリペア続きです。 ボディ側との隙間がかなりあるため、ネック側にもシムを取り付けます。マホガニーの薄板にテーパーを付け、左右に接着します。