Santa Cruz OM 指板割れ補修
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Santa Cruz OMのエボニー指板割れ補修を行います。 割れ部分にエボニーの粉を入れ、その上から粘度の低い瞬間接着剤を盛ります。 プライマーを使って硬化させた後、表面を削って Read more about Santa Cruz OM 指板割れ補修[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Santa Cruz OMのエボニー指板割れ補修を行います。 割れ部分にエボニーの粉を入れ、その上から粘度の低い瞬間接着剤を盛ります。 プライマーを使って硬化させた後、表面を削って Read more about Santa Cruz OM 指板割れ補修[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Collings DS2H MAHOのサドル交換を行います。 今回、牛骨から象牙に交換します。 ブランク材からサドルを整形していきます。 各弦ごとにオクターブピッチが合うよう頂点 Read more about Collings DS2H MAHO サドル交換[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Seymour Duncanのストラトタイプはジャックの接触不良がありましたので新しいものと交換しました。 弦を張り、セットアップを行って作業完了です。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Seymour Duncanのストラトタイプはフレット磨き、指板表面の仕上げを行ってネック周りの作業が完了です。 指板はオイル仕上げにしました。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 現行品のMartin D-18E Retroです。こちらの打痕修理を行っていきます。 トップの端に打痕が数か所ありますので打痕部分にラッカーを盛って修正します。 NT-301と同様 Read more about Martin D-18E 打痕修理[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 History NT-301の打痕修理を行っていきます。 打痕部分が白っぽくなってしまっていますので、まず一度シンナーで表面を溶かして透明にし、その後ラッカーを盛ります。 乾燥を待 Read more about 打痕修理、ナット作成[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 MaysonのMS5CEです。6弦が内側に寄っているためナット交換を行います。 象牙材で作成しました。交換前と比べると6弦が1mm程外側になり、シェイクハンドでも違和感なく押さえら Read more about Mayson MS5CE ナット交換[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-41のリペアです。Martinの上位モデルだけあってアバロンの装飾がとっても豪華です! まずはトップの膨らみ修正を行い、改善が見られましたので最終調整を行いました Read more about Martin D-41 ナット溝調整[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Gibson Les Paul Deluxeはネックの素地調整が完了しました。 脱脂作業後、下地処理に入ります。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 打痕修理を行っておりましたGibson B-25です。 ラッカー乾燥後、塗面を平滑にしバフ掛けで艶を出して作業完了です。 スモールボディーですが鳴りが良く、セラミックサドル特有の明 Read more about Gibson B-25 作業完了[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 学生さんのインターンシップは今日が最終日。 今日はナット作成体験、素地調整、フレット磨きを行って頂きました。 高校卒業後は、ギタークラフト&リペアが学べる専門学校への進学を希望され Read more about インターンシップ 最終日[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Gibson LP Deluxeはネックリフィニッシュを行うための素地調整を行いました。こちらの工程、今日もインターンシップの学生さんにお手伝いして頂きました! 作業前の状態がこち Read more about Gibson Les Paul Deluxe ネック素地調整[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 本日より3日間の予定で、地元高校の学生さんが当工房へインターンシップに来ています! 最初はリペアの概要等の説明し、その後は早速作業! Gibson レスポールデラックスのグリップ部 Read more about インターンシップ[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 フレットが高くなった分、元のナットのままですと開放弦でビビりが発生するため、ナットを交換します。 同じ牛骨材で作成しました。 この後溝調整や面取り等を行って完成になります。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Seymour Duncan ストラトタイプ はフレットのすり合わせを行いフレットの頂点を揃えました。 すり合わせ後はクラウンファイルで形を丸く仕上げます。