Martin D-28 フレットサイド面取り&バリ取り
Martin D-28のフレット交換続きです。 フレット打ちに続いてサイドの面取りとバリ取りを行いました。 この後すり合わせへと入ります。 担当:金子
Martin D-28のフレット交換続きです。 フレット打ちに続いてサイドの面取りとバリ取りを行いました。 この後すり合わせへと入ります。 担当:金子
Martin D-28は指板調整に続いてフレット打ち込みに入りました。 新しいフレットのタング幅に合わせてフレット溝を調整し、打ち込んでいきます。 担当:金子
Gibson J-45のリペア続きです。ブレーシング剥がれに続いてブリッジ浮きリペアに入ります。 このようにブリッジの両端に浮きが発生しています。 浮きの範囲が広いため、一度ブリッジを剥がしてから再接着を行います。 ブリ Read more about Gibson J-45 ブリッジ浮き[…]
Gibson J-45のバックブレーシング剥がれです。一番奥の片側に隙間が発生しています。 浮き部分に接着剤を流し込み、ジャッキでブレーシングを固定しました。さらに外側からもクランピングします。 このまましばらく置いて接 Read more about Gibson J-45 ブレーシング剥がれ[…]
Martin D-28のリペア続きです。ネック調整に続いてフレット交換も行います。 まずは、元のフレットを全て抜きます。木材のチップに気を付けながら慎重に抜いていきます。 フレット抜き後は、指板をサンディングして指板の状 Read more about Martin D-28 指板調整[…]
Martin D-28のリペア作業続きです。 ネックにハイ起き症状が出ていますので、ネックアイロンを使って矯正を行います。 ネックの状態を見ながら、時間を掛けて矯正します。 担当:金子
アランフェス 720のネックリシェイプ作業続きです。 厚みを落とした後は、ネックグリップ全体の整形を行いました。厚み以外、グリップの雰囲気を変えないよう注意しつつ、表面を滑らかに仕上げます。 担当:金子
アランフェス 720のネックリシェイプを承りました。 ネック厚を2mm程薄くしたいとのご依頼です。 サンディングで厚みを2mm落とします。その後、ネック全体の形を整えます。 担当:金子
Martin D-28のブリッジプレート補修です。 長年の使用によりブリッジピン穴に弦のボールエンドが食い込んでしまっておりますのでリペアを行います。 専用工具を使用してブリッジピン穴の裏に窪みを付けます。 D-28のブ Read more about Martin D-28 ブリッジプレート補修[…]
ヘッド折れリペア中でしたGibson J-45は塗装完了後、全体をバフ掛けし、組み込みを行って作業完了です。 お預かり時にはこのようにヘッドが完全に折れていましたが、しっかり復活させることができました! YAMAHA N Read more about Gibson J-45&YAMAHA NO.15作業完了[…]