クラシックギター 作業完了
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 クラシックギターのリペア続きです。 バックのバフ掛けに続いてサイドも同様にバフ掛けします。 最後に全体的にクリーニングを行って完了です。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 クラシックギターのリペア続きです。 バックのバフ掛けに続いてサイドも同様にバフ掛けします。 最後に全体的にクリーニングを行って完了です。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 クラシックギターは裏板の磨き作業を行います。 水研磨後、バフで磨いて鏡面に仕上げます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-37 K2のリペア続きです。 続いてナット交換作業に移ります。 新しいナットを製作する前に元々付いているナットを外します。底面とナットスロットには紙が貼り付けられ Read more about Martin D-37 K2 ナットスロット[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-37 K2のリペア続きです。フレット打ち込みに引き続いてフレットサイドの処理です。 角度をつけて面取りした後、やすりで丁寧にバリ取りをします。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 クラシックギターの裏板リペア続きです。 裏板全面にラッカークリアを吹き付けました。このまましばらく置いて乾燥を待ちます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-37 K2のフレット交換続きです。 指板調整後はフレット溝を新しいフレットのタング幅に合わせて修正します。 その後フレットを打ち込みます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-37 K2のリペア続きです。ブリッジ接着後、ドレメルを使ってサドル溝を掘ります。 続いてフレット交換も行います。 まずはフレットを抜き、指板面をサンディングで調整 Read more about Martin D-37 K2 サドル溝、指板調整[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Takamine DMP50Sのタッチアップ作業は着色後、クリアの吹き付けを行いました。 しばらく置いて乾燥を待ちます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-28のリペア続きです。打痕のタッチアップに引き続きトップ全体へのオーバーラッカーを行います。 まずは水研ぎで塗装表面に発生している波打ちを均します。 その後トップ Read more about Martin D-28 オーバーラッカー[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 引き続きMartin D-37 K2のリペアです。ブリッジの底面をボディの接地面に合わせて削り、その後接着します。 このまましばらく置いておきます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-37 K2のリペア続きです。ブリッジ接地面の面出し作業を行います。新しく作ったブリッジの外周に合わせて周りの塗装を剥ぎ、スクレーパーやサンドペーパーなどで表面を整 Read more about Martin D-37 K2 面出し作業[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Gibson J-45の打痕補修を4か所行います。幸いにも木地に達していませんので打痕部分にそのままクリアラッカーを塗り重ねます。 ある程度塗り重ねたら、 しばらく置いて乾燥を Read more about Gibson J-45 CUSTOM タッチアップ[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-37 K2リペアはブリッジ剝がしに続いて新しいブリッジの製作を行います。 今回はハカランダ材で製作します。元のブリッジを参考に、形を整えます。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-37-K2のリペアを行います。昨年、ボディのリフィニッシュを行ったギターですが、今回はブリッジ、フレット、サドル、ナットの交換を承りました。 まずはブリッジ交換か Read more about Martin D-37 K2 ブリッジ剝がし[…]
こんにちは。リペアスタッフの金子です。 クラシックギターの裏板リペア続きです。レジンが硬化しましたら、表面をサンディングして均します。 この後塗装を行うため鏡面にはせず、裏板全体に足付けをしておきます。