Martin D-28 調整 投稿日: 2015年7月27日2017年6月28日 投稿者: WoodyBlues こんにちは。リペアスタッフの金子です。 先日から続いているMartin D-28です。 4弦のナット溝が深く、開放弦でビビりが発生していたため、ナット溝を牛骨の粉を使って一旦埋め、溝を切り直しました。 その他、ペグポストのバリ取り、サドルの高さ調整も行いました。