打痕修理、ナット作成 投稿日: 2016年2月19日2016年2月19日 投稿者: WoodyBlues こんにちは。リペアスタッフの金子です。 History NT-301の打痕修理を行っていきます。 打痕部分が白っぽくなってしまっていますので、まず一度シンナーで表面を溶かして透明にし、その後ラッカーを盛ります。 乾燥を待ち、打痕部分が埋まりきっていない場合は再度ラッカーを盛り重ねます。 Seymour Duncanのストラトタイプはナット作成が完了です。