Martin D-1 ブレーシング浮き 投稿日: 2016年3月14日2017年6月28日 投稿者: WoodyBlues こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-1はブレーシング浮きのリペアを行っていきます。数か所ありますので何回かに分けて行います。 浮き部分にタイトボンドを流し込み、ジャッキアップして固定します。 外側からもクランピングします。力を掛け過ぎるとバックの割れが開いてきてしまいますので、クランプの力加減、位置に注意します。