Martin D-1 バック割れ 投稿日: 2016年3月22日2017年6月28日 投稿者: WoodyBlues こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Martin D-1は計10箇所のブレーシング浮き補修を終え、バック割れの補修に移ります。 割れ部分に鋸を入れて形を整えます。 マホガニー材で埋め木を作成していきます。