Martin D-1 バック割れ

こんにちは。リペアスタッフの金子です。

Martin D-1は計10箇所のブレーシング浮き補修を終え、バック割れの補修に移ります。

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割れ部分に鋸を入れて形を整えます。

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マホガニー材で埋め木を作成していきます。

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