こんにちは。リペアスタッフの金子です。
バックの割れ補修中のMartin D-1です。
挿し木をした部分周辺に着色、クリアを吹き付け後、表面の研磨を行いました。艶消し塗装ですので周囲と艶が合うよう調整します。
どうしても割れ跡は分かってしまいますが、なんとか演奏に支障がない程度には仕上がりました。
こんにちは。リペアスタッフの金子です。
バックの割れ補修中のMartin D-1です。
挿し木をした部分周辺に着色、クリアを吹き付け後、表面の研磨を行いました。艶消し塗装ですので周囲と艶が合うよう調整します。
どうしても割れ跡は分かってしまいますが、なんとか演奏に支障がない程度には仕上がりました。