Martin D-18 サドル溝掘り

こんにちは。リペアスタッフの金子です。

ブリッジ接着後のMartin D-18は続いてサドルの溝掘りを行います。

まずはイントネーターでオクターブピッチを確認し、溝を掘る位置を決定します。

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その後専用治具をセットしドレメルを使って掘り進めます。

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完了後のブリッジです。

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