Martin D-37 K2 フレットサイド処理

こんにちは。リペアスタッフの金子です。

Martin D-37 K2のリペア続きです。フレット打ち込みに引き続いてフレットサイドの処理です。

角度をつけて面取りした後、やすりで丁寧にバリ取りをします。

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