Gibson J-45 クラック補修 投稿日: 2016年4月20日2017年6月28日 投稿者: WoodyBlues こんにちは。リペアスタッフの金子です。 Gibson J-45のトップ板クラック補修に入ります。まず、割れの表面に薄めたタイトボンドを流し込みます。 流し込んだ後、吸盤を付けたエアダスターで空気を送ると、細部までタイトボンドが行き渡ります。その後、はみ出たタイトボンドはきれいに拭き取ります。 タイトボンドの乾燥を待つ間に補強用のクリートを作成しておきます。