Sigma SEC-1500R トップセンター割れ

Sigma SEC-1500Rのトップセンター割れ修理を承りました。最近は特に割れの修理が続いていますね。

ブリッジ後ろからエンドにかけて割れが発生しています。

まずは割れ部分にタイトボンドを流し込み横からクランピングします。乾燥後、補強作業を行います。

 

担当:金子

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