トップ板の木地調整を実施しました。大きな透明のピックガードを剥がし、周辺からサンディングを始めました。番手は#60からスタートし、#120までで徹底します。当て板を使いキズや凹凸を徹底的に無くします。ここまでやればオイルフィニッシュは素晴らしい仕上りになります。途中、シミのような状況が出てきて消えるか心配しましたが、最終的にはシミは消え綺麗になりました。
トップ板の木地調整を実施しました。大きな透明のピックガードを剥がし、周辺からサンディングを始めました。番手は#60からスタートし、#120までで徹底します。当て板を使いキズや凹凸を徹底的に無くします。ここまでやればオイルフィニッシュは素晴らしい仕上りになります。途中、シミのような状況が出てきて消えるか心配しましたが、最終的にはシミは消え綺麗になりました。