Martin Backpacker (トップ板剥がれ補修、キズ補修)
小ぶりで使いまわしの良いギターです。トップ板の剥がれと大きなキズを補修してゆきます。
小ぶりで使いまわしの良いギターです。トップ板の剥がれと大きなキズを補修してゆきます。
マーチンギターの中でもかなり個性的なギターで、カッタウェイ・ヘキサゴン模様・FISHMANのピックアップシステム装着、などが特徴です。今回のリペアはネックジョイントの隙間接着、バインディング剥がれ補修を行います。
トップを20回程度オイルフィニッシュして進めてきましたが、艶が殆ど出てこないので、追加でシェラック塗装を施します。今回はタンポではなくハケを使って行います。ブリッジや指板周辺の塗布がタンポでは難しいためです。
フレットを全交換してから、弦高を確認しましたが、現状のサドルがぎりぎりで使えますので、今回はサドル交換は無しで終了です。弦高は低めで強く弾くとビビる場合がありますが、元々が低いセッティングでしたので、このままでも可能とい Read more about Martin D35 リペア終了 フレット全交換、ナット交換[…]
ビンテージギターのリペアが終了しました。今回はトップの割れ補修、サイドのキズ補修、全体クリーニングを施しました。
トップにある木地にまで達しているキズを目立たないように処理します。現状の塗装を削らないようにいかに平らに仕上げるかが大切です。仕上げサンディングは徹底的にやれば、殆どキズがなかったかのようになります。ブリッジ浮きは治具を Read more about Kawase Master M100 キズ補修、ブリッジ接着[…]
サイド・バックにハカランダ材を使用のヤマハギターですが、ローフレットの減りがあるので、フレット全交換を行います。慎重にフレットを抜き指板面を整えてから、フレット打ちとなります。今回はもともとのフレットが低めだったので新し Read more about Yamaha L31A 1978年 フレット全交換[…]
フレットを打ち込んだ次に、すり合わせを行います。フレット全体ですり合わせ、徐々に狭くしてゆきます。最後は3フレットの間で調整します。高い部分に赤マジックで印を付けておきます。
フレットを抜き指板面を整えた後は、フレット打ち込みに進みます。元々のフレットが低めのフレットが使われていたので、打ち換えのフレットも低めを使用します。幅2.0mmのフレットは高さが1.0mm,1.1mm,1.3mmの3種 Read more about Martin D35 フレット打ち込み[…]
サイド・バックがハカランダ材のジャパンビンテージギターです。ローフレットの減りがあるので、フレット全交換をします。もともと弦高は低めのセッティングがされているので、ナット・サドル交換もする必要が高いです。オレンジ系の着色 Read more about Yamaha L31A 1978年 フレット全交換、ナット・サドル交換[…]
今日はギブソンJ45のヘッドをサンディングして仕上げです。ヘッド周辺に打痕キズが沢山あり、角がでこぼこしていましたが、ラッカー塗装にて非常に滑らかになりました。サンディングはキズ周辺の塗装が削られないよう、キズ周辺にマス Read more about Gibson J45 1967年 ヘッド周辺サンディング仕上げ[…]
トップの割れ、サウンドホール周りのサンディングです。他にヘッド、ネック、サイド、バックにも補修でラッカー塗装をしていますので、順次サンディングを行います。
レアなジャパンビンテージギターで比較的美品です。今回はブリッジが浮いているので、一旦はずして取り付け直し、トップキズ補修等、ブレットバリ取り、指板クリーニングを実施します。トップは塗装が非常に薄く、キズの補修は難易度が高 Read more about Kawase Master M100 ブリッジ取り付け直し、トップキズ等補修、フレットバリ取り、指板クリーニング[…]
タコマギターのトップオイルフィニッシュ5回塗り目です。トップはまだ艶は出てきていません。10回程度塗ると僅かに艶が出てきます。指板、ヘッド、は艶が早めに出てきています。艶の出方は材質や研磨の状況により異なります。
12月から約1か月を掛けてサンディングし、木地を整えたので次はオイル塗布となります。今回はネック、トップ、バック、サイドの全塗装で一工程で全体を塗れないので、2工程に分けて塗ります。最初の工程はネックとバックを塗り、次に Read more about Tacoma DR40 オイルフィニッシュ初回[…]